あいこう写真館
あいこうこどもまつり開催(2024年11月4日)
秋晴れの下、あいこうこどもまつりを開きました。コロナ過を経て5年ぶりです。私たちも久しぶりでしたので大幅リニューアル、子どもたちが楽しめるおまつりを計画しました。お休みしている間にも卒園児のみんな、その保護者の方から『また保育園に行きたい』というお声をたくさんいただいていましたのでお休み期間に卒園したご家庭には招待ハガキを送らせていただきました。HPでも何度かお知らせしており、在園児の皆さん、卒園児の皆さん、卒園した先生とたくさんの方に足を運んでいただきやさしい雰囲気で開催することができました。手の込んだものは用意できませんでしたが〝みんなの集う場所〟という形は復活できたのかなと感じます。今後みんなで続けていきましょう!!ありがとうございました。
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千本引きコーナーです。みんなの願いはヒモの先にあったかな?
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ラムネつかみ・・・手いっぱいに抱えていました!
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わたがし・・・いつでも大人気!鉄板です。
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魚の中には夢がある。
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缶積み・・・簡単だけどあなどれない。
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あいこう文庫紹介コーナーです
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キャンディレイ・・・手作りキャンディネックレスです
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にぎわっておりました。
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にぎわっておりました2
カプラ遊び(2024年10月24日)
カプラを使って3・4・5歳児のお友だちと楽しみました。〝カプラ先生〟に来てもらい、保育室にもあるカプラですが広い礼拝堂に1万ピースのカプラが集まると圧巻でした。子どもたちも目を輝かせて遊んでいました。高く積んでみたりお家を作ってみたり、線路を作ったりと輪がどんどん広がっていきます。心の中でエールを送っていましたが崩れてしまうこともあります。そんな時は木でできたカプラの心地よい音で『いい音したね!』の声かけです。子どもたちは笑顔でまた取り組みます。全て同じ大きさ、同じパーツのカプラ、創造性は無限大です。途中でこんな形にもできるんだよと教えてもらいながら新たなチャレンジをしていました。素敵な魔法のような時間を過ごしました。
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お話を聞きました
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さあ始まりだ!!
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思い思いの場所で作ります
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素敵な作品ができてます
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裏で先生たちも大作に挑戦
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できた〝ナイアガラの滝〟みんなで崩して楽しみました
カブトム氏来たる(2024年10月)
新しい仲間が6匹増えました。
譲っていただいたこの新しい仲間を来年には
是非成虫に育って欲しいです。
幼児祝福礼拝行いました。(2024年6月9日)
コロナ過でなかなか行うことができませんでしたが5年ぶりに実施できました。愛光保育園のお友だちも19名参加し、大阪東十三教会の皆さんとごいっしょに一人ひとりの今までの歩みとこれからの成長をお祈りしました。当日は関西学院大学のハンドベルクアイアの方々も来ていただき、ミニコンサートも楽しみました。ハンドベルの音色は心を豊かにしてくれました。みんなおおらかに成長していってね!
移動動物園がやって来た!!(2024年5月23日)
みんな楽しみにしていた移動動物園を行いました。動物たちも暑さ対策でパラソルやプールの下で元気な姿を見せてくれました。子どもたちもドキドキ・ワクワクでニンジンをおそるおそるあげてみたり、触れたり、鳴き声にびっくりしたりと楽しい時間を過ごしました。たくさんの動物たちが来てくれましたが一部ですが紹介します。
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今年もやって来てくれましたハリネズミ。奥にいるのはダミーです。
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ミニブタ生後3,4週間です。小食だそうです。
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ペリカン。飛べますが助走が必要だそうで柵の中では大丈夫です。
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詳しい名前は忘れてしまいました。イグアナです。
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くろとシロのウサギです。
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耳の長いウサギです。
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今年も乗せてもらえました。
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リクガメ。全力で運びました。
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今年は脱皮中。子どもたちは首にかけてネックレスにしていました。
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●●トゲトカゲ??見えにくいですがトゲは固くありません。子どもたちは帽子の上に乗せていました。
あいこう文庫・ぽっぽクラブリニューアル
4月よりお休みしていました土曜日開館のあいこう文庫、木曜日開催しているぽっぽくらぶが改装工事も終了し、オープンしております。あいこう文庫は絵本を中心とした貸し出しや文庫内で読んでいただくことができます。ぽっぽくらぶは未就園のお子様と保護者の方を中心にゆったりと遊んでいただいたり、保育士にお話をしていただけたりします。いずれも毎週ではありませんので開館日を確認してお越しください。
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通りよりそのまま入っていただけるようになりました
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あいこう文庫では受付で使用しています
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小さな子どもたち向けの絵本などたくさん用意しています。
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2024 さくひんてん
今年も作品展を開催しました。愛光保育園に通う0歳から5歳のみんなのこの1年の間に作った作品を一同に展示しました。作品の全てではありませんが子どもたちの取り組みを感じられる様子が見られました。午前中は先生とこどもたちと一緒に、夕方から降園時まではお迎えに来られた保護者の方と一緒に見ることができました。うれしそうに説明しながらお家の方にお話するこどもたちの様子に終始頬がゆるみっぱなしでした。みんな素敵だったよ!!
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作品展を入口から写しました
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みんなそろって しゅっぱーつ
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どうぶつえん
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テクスチャーアート
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お花畑へ行こう
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みんなのミッケ
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さんびきのこぶたのレンガのおうち
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ペンギンマークの百貨店
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すてきなケーキを作ったよ
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ぐるんぱのようちえん
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世界で一つの万華鏡
季節の移り変わり、時の移り変わり
ふと園庭に出た時に横の遊歩道のイチョウの紅葉がきれいで写真を撮りました。堤防から保育園が写るように撮りたいと思い河川敷に行ってみると工事中で立ち入り禁止でした。保育園前の淀川河川敷は大規模改修事業が行われています。とても魅力的な場所になると伺っており楽しみであるのですが今まで遊んでいた場所が工事中になっているのを見て完成したら遊び方も変わっていくのだろうと、ふと時の流れを感じてしまいました。今までお世話になったバッタ、コオロギ、カマキリなどたくさんの昆虫たちに感謝です。
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保育園の周りのイチョウの木も紅葉を迎えました
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紅葉を見ながら散歩ができそうです。
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保育園の前の河川敷は工事中です
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この辺りで虫取りや坂遊びをしていました。
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この辺りで虫取りや坂遊びをしていました。2
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この道を通って阪急電車を見に行ってました。
~トモはトモをよぶ~
暑い夏がやってきました。夏までに多くのアゲハチョウが旅立っていきました。子どもたちが公園などで見つけたセミのぬけがらを他のお友だちもみつけて現在展示スペースは満員になってきています。定員オーバーも近々かもしれません・・・。
大人になったセミたちも元気に過ごしてね。
ぶどうの実・ぶどうの木~生きる力のたくましさ~
愛光保育園の入ってすぐのところにぶどう棚があります。今年もたくさんの実がなり、こどもたちや保護者の皆さんの目を楽しませています。青青と茂っている葉や立派な実ですがかなりの樹齢の木です。毎年冬になると本当に枯れ木のようになっていますが、この実りの季節を迎えると感謝の気持ちと生きる力の力強さを感じます。でも、子どもたちは目で見て楽しむだけなのが残念でなりません・・・・・。
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ぶどう棚にたくさんのぶどうができました
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これがぶどうの木の根元です。